名刺の山、埋もれていませんか?
Sansanでできること
1.常に顧客情報が最新化
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複数の名刺情報も自動的に名寄せされ、直近に交換された名刺が最新情報として更新されます。外部ソースからの人事異動情報も反映可能で常に最新な情報を保持できます。
2.顧客データベースが構築され、接点・人脈が見える化
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全社の名刺交換が顧客データベースとして登録され、出会いの記録が企業資産に変わります。
社員がどの社、どの部署、誰と接点を持ち、人脈を持っているかが見える化されます。
逆に、接点が無いという問題も見える化されるため、人脈形成が必要なアプローチターゲットが明らかになります。
3.営業・マーケティング活動に貢献
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顧客管理(CRM)/営業支援(SFA)/マーケティングオートメーション(MA)とのデータ連携や、帝国データバンク等の企業情報の活用により、受注拡大など営業のチャンスを広げます。
どうやって名刺をデータベース化するの?
ここが凄い!便利な組織ツリー、接点マップ!!
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名刺をスキャンしていくだけで、自動的に顧客企業の組織ツリーが出来上がります。
全社員の接触状況、未接触の役員情報など、顧客へのアプローチ状況を俯瞰的に見える化できます。
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顧客の役職と部門で名刺交換している枚数が「接点マップ」にプロットされます。
接点の無い部門が存在したり、人脈の薄い部分が可視化され、顧客アプローチに対する対策を立てることができます。
AIによる名寄せ機能で常に顧客情報を最新化
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名刺交換情報と多様なデータから人事異動情報を取得、名寄せすることができ、常に最新の情報が利用できます。人物詳細画面では、自動的に経歴が記録されます。
会社リサーチ機能で名刺を持っていない会社情報も収集可能
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マーケティング活動の第一歩となるのが、営業対象となるターゲット企業の洗い出しです。
Sansanを使えば、今まで「一切接点のない」企業でも、帝国データバンクの企業情報(一部)が入手できます。
業種、エリアで絞り込めば、会社名、住所、主業・従業等の情報を収集でき、マ―ケティングに活用できます。
既に1枚以上名刺を持つ企業は、資本金、売上高、従業員規模等の詳細情報を入手できます。
オンライン名刺交換で会えなくても名刺交換ができる
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新型コロナウィルス感染症の拡大により、オンラインでの商談やイベントが一般的なものとなりました。
これまで当たり前だったリアルでの名刺交換に代わり、オンライン上でも名刺交換が可能となりました。
Sansanにオンライン名刺を登録。オンライン名刺を渡す相手にURLを送ります。
相手側は①スマホカメラで名刺を撮る、②名刺情報をデータ入力することで名刺交換が可能です。
相手側もSansanやEightを利用なら更に簡単にオンライン名刺交換が可能です。